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精密加工部品

振石

振石
 

1960年に日本で初めて時計用宝石の国内製造を始めてから、現在に至るまで製造を続け、供給しております。
機械式時計の重要部品である軸受宝石の製造には、ルビーという硬質な素材に対して「ミクロン単位」の加工技術が必要です。これらの硬質難削材は耐摩耗性に優れているものの、もろく欠けやすいという性質を持っています。

腕時計にはジュエルと呼ばれる人工宝石(ルビー)が用いられており、文字盤に「17石」「17J」等と表示され使用されている石の数を表しています。

振石は正確に時を刻むための腕時計のなかで最も重要部分であるテン輪(テンプ)に取り付けられており、アンクルの爪石が振り石を押し、テンプに左回転運動を起こさせています。
これにより、テンプは1秒間に5回から6回、左右に高速に回転しています。

 
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